2016年2月21日日曜日

2016/02/21 『監督』

監督の立ち居振舞い

小学生、中学生ともに一回戦負け。
人数が足りない中、子どもたちは健闘しました。
今日の結果をどのように次に繋げるか。
子どもだけじゃなく、指導者も頑張らないとね。



さて、試合で思うことをつらつらと・・・
剣道の応援は拍手だけと決まってるのは周知の通り。
ついつい、『おぉー!』と唸るような場面もあるのは分かりますよ。
けどね、監督さんが大きな声で指示を出したり、審判の旗に『オイオイ!』なんて大声でクレームつけたりしたるのを見るとね。。。
分かるよ、誤審に見えることに対して憤りを感じるのは。
けどね、そこを監督という立場の人が一喜一憂しててどうすんのよ。
明らかに錯誤であれば異議申し立てすればいいことですからね。
どっしり構えられんものですかね?

あと、試合会場は関係者、選手、監督のみとされてるのに、たくさんの保護者が応援団、カメラマンになって大声で応援。
今日も審判から『関係者以外は観客席へお願いします』と注意を受けましたよ。
それでも無視して、
『私たちは保護者も一致団結して闘ってるんだ!』
『何だよ、この審判。うるせえなぁ』
みたいな雰囲気でしたけど。

剣道再開するのに、そういう道場を選ばなくてよかったなぁーってつくづく思います。
全国的には応援の方法はどうなんですかね?
監督さんの立ち居振舞いとか。

と、後ろ指さされないような立ち居振る舞いを身につけたいものです。

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