カープCS初戦!
だけど、崇菱会は福島県から剣客をお迎えし、
いつもより賑わってました!
だけど、崇菱会は福島県から剣客をお迎えし、
いつもより賑わってました!
佐賀で行われる、ねんりんピックの応援に行かれる道中、
色々な道場に出稽古をさせてもらってるそうな。
色々な道場に出稽古をさせてもらってるそうな。
うらやましい限りです!
さて、本日の基本稽古は、小手のすり上げ、返し技について。
『ほー、こんな技があったか』
と感心しつつ、
『実践では使えないよね』
と否定する自分もいたり。
と感心しつつ、
『実践では使えないよね』
と否定する自分もいたり。
どんな内容かは、崇菱会のブログをご参照ください。
剣道の幅が広がること間違いなしです。
剣道の幅が広がること間違いなしです。
というのも、
『実践で使える』
ってことを体現されたんですよね、藤原範士が。
『実践で使える』
ってことを体現されたんですよね、藤原範士が。
どなたとの地稽古かは申し上げませんが、
『おぉー、こんな技を』
みたいな場面があります。
『おぉー、こんな技を』
みたいな場面があります。
こちらは、へたくそ剣道理論をご参照ください。
さて、毎月第二週は錦帯橋八段がお越しになられます。
稽古を終えて、剣道具を片付けさせていただくのですが、
稽古を終えて、剣道具を片付けさせていただくのですが、
そのとき、藤原範士との立ち会いから学ばれたことを、
マンツーマンで教えて頂ける時間があります。
また、他の皆様の立ち会いで気になったことなど、
たくさん聞きまくり、タイムリーな解説をいただくことが出来ました。
この時間がとても勉強になります。
今回は、ついつい足幅が広くなってしまう場面について。
足幅が広くなり、間合いも近づき過ぎてしまった。
その場面で、退いてしまってはいけない。
だからといって、やみくもに、思い切って飛んでしまうのではなく、
そこまで行ったからには、
『より丁寧に』
踏み込む、というような表現で指導を頂きました。
藤原範士の面をみたら、よく分かるよとおっしゃられてましたので、
動画を見返してみました。
確かに、藤原範士でも足幅が広くなられることはありますが、
そういうときこそ、
そういうときこそ、
『丁寧に』『力みのない』
打突をされてるように見えます。
いいイメージをいただきました。
これから、藤原範士になりきって、
『丁寧』な踏み込みを稽古して行きます!
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