エブリデイ剣道
昨日は水曜日なので、崇菱会!
と思いきや、
五月が丘の子どもが出稽古でお世話になっている
廿日市剣志会に行って参りました。
と思いきや、
五月が丘の子どもが出稽古でお世話になっている
廿日市剣志会に行って参りました。
剣志会の先生方、いつもありがとうございます。
すぐにH本先生が稽古をつけてくださいました。
内容としては、まずまずだったようです。
内容としては、まずまずだったようです。
ここのところ、
『さて、どこでもどうぞ、どこを狙っていらっしゃるんでしょうかー?』
と、迎え撃つ姿勢が出来ているような気がします。
『さて、どこでもどうぞ、どこを狙っていらっしゃるんでしょうかー?』
と、迎え撃つ姿勢が出来ているような気がします。
かと言って、待ちの姿勢ではいけませんので、相手が躊躇したところは、思い切って飛び込むようになりました。
そこを、見過ぎると遅れてしまうので、
”躊躇したと感じた”ところ、
がポイントなのでしょうか。
”躊躇したと感じた”ところ、
がポイントなのでしょうか。
そのあたりを、もっと勉強しなくてはならない、リバ剣5年生であります。
後半の稽古では、リバ剣仲間の拡院長との対戦はとても楽しかったです。
面の打ち方も研究されているようで、緊張感あるいい稽古ができました!
面の打ち方も研究されているようで、緊張感あるいい稽古ができました!
※写真は高専のときの同級生が撮影。写真へたくそじゃわ(笑)
アドバイスとしては、竹刀を『跳ね上げる』という意識を持たれるといいでしょうね。
肘で持ち上げてしまうと、強い打突は実現しますが、必ず遅れますし、脳天を打ってしまいます。
もちろん、肘で持ち上げる打突方法もあるようですが、基本的には『手首』で打突が出来るといいようです。
『手首の打突』『竹刀の跳ね上げ』については、藤原範士の『竹刀跳ね上げ理論』が必須でしょうね。
ぜひ、へたくそ剣道理論、崇菱会のブログから探し出してみてくださいね。
肘で持ち上げてしまうと、強い打突は実現しますが、必ず遅れますし、脳天を打ってしまいます。
もちろん、肘で持ち上げる打突方法もあるようですが、基本的には『手首』で打突が出来るといいようです。
『手首の打突』『竹刀の跳ね上げ』については、藤原範士の『竹刀跳ね上げ理論』が必須でしょうね。
ぜひ、へたくそ剣道理論、崇菱会のブログから探し出してみてくださいね。
さて、うれしいことに色々な道場にリバ剣仲間が増えています。
小学生の頃の数年間という経歴の方もいれば、高校時代に全国制覇をした方、高専のときの同級生、学校の先生になって部活の顧問になるかも知れないと再開された方、お子さんが始めるのをきっかけに10数年ぶりに再開された方。
本ブログをご覧になられて再開された方、結構いらっしゃいます!
小学生の頃の数年間という経歴の方もいれば、高校時代に全国制覇をした方、高専のときの同級生、学校の先生になって部活の顧問になるかも知れないと再開された方、お子さんが始めるのをきっかけに10数年ぶりに再開された方。
本ブログをご覧になられて再開された方、結構いらっしゃいます!
大人になってからの剣道は楽しいですよ!
剣道は正しく・楽しく・仲良く!
ぜひ、リバ剣しましょうね!
剣道は正しく・楽しく・仲良く!
ぜひ、リバ剣しましょうね!
0 件のコメント:
コメントを投稿