2015年4月崇菱会出雲遠征 |
『間合いに入るのが怖くない』
第14回目稽古は崇菱会。
本日のテーマは、『構え』と『残心』でした。
昨日の大塚剣徳会で構えが小さくなっているとのアドバイスがあったので、今日は基本稽古のときから胸を張って腰を入れる。
また、残心を意識することで、打突後もしっかりと足を動かせたように思います。
地稽古では久しぶりに日武のDD先生。
同じように攻め込まれて、居着いたところを4、5本いただく。
引き立てていただいて、いい打突もあり充実しました。
また、ハンサムM先生との地稽古でも、DD先生と同じような攻めに負けてしまう場面が。
『構えはいいが間合いに入るのが怖くない』
構えは形ばかりではなく、相手にどのように感じさせるかですね。
うーん、これは西区中広の月曜稽古にも通わないといけんかな(笑)
気を付けなければならないことばかりですが、自分的にはなんとなく気分上々♪
いよいよ週末に迫って参りました愛媛遠征にコンディションを合わせて行きます♪
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