剣先での会話を楽しむと言うけど、
分かるようで分からない。
意味は分かるんだけど、
それをどのように体現していいか分かってない。
そんな四段が誕生しました(笑)
先生方、これからも末永くご指導のほどよろしくお願い致します。
さて、昨日の大塚剣徳会ではそれを課題に稽古に励みました。
五月が丘支部の北村先生は、
『常に糸が張った状態を保つ』
ようなイメージで、
自分勝手に打つ、自分勝手に下がるのではなく、
『相手との間合いの攻防で魅せる剣道を目指して欲しい』
とおっしゃいます。
少しずつですが、言われることが分かるようになったような気がします。
写真は一緒に四段に昇段した五月が丘の渡島先生との祝賀会での一枚。
二人揃って合格は格別の喜び。
渡島先生は娘さん二人も初段、二段に合格されたので、喜びMAX!
3人分の登録料はイタいですけどね(笑)
さて、私に剣道を再開するきっかけをくれたのは、渡島先生の奥さまとの『会話』から。
子どもが剣道やってて、という話題から見学、再開、おかげさまでこうして楽しむことが出来てます。
すげー感謝してます。
僕のブログも、リバ剣を悩む皆さんの背中を押せるような存在になればいいな!
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